慣れない合コンに隅で小さくなっていたけど、親切な男性が声をかけてくれて彼氏になった

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高校時代は彼氏のいない寂しい学校生活を送っていたので、大学に入ってからはどうしても楽しいキャンパスライフをしたいと思っていました。
しかし、自分が進学したのは女子大で学校内で出会いを求めるというのはできない状況だったのです。
それでも大学生ともなれば、毎日のように合コンに参加をして男の人と出合うチャンスも多いものだと思っていたのですが、思ったよりもそのような機会に恵まれることはありませんでした。

元々、そのように積極的に行動をする人との付き合いがありませんでしたから、大学に入ってからもそのような交流をすることが無く合コンに誘ってくれる人を見つけることがまずできなかったのです。
その時点で一体世の中の人はどうやって出会いを得ているのだろうかと思ったのですが、彼氏がいる人というのはそれなりに人脈があったりたまたま出会いのチャンスが会って、そこで付き合い始めたと言うものばかりで恋人を作ろうと思ってできたというものではなかったようなので、やはりめぐり合わせが大事なのかなと思ってしまいました。

しかし、何もしなければ出会うチャンスがゼロだということはわかりきったことでしたから、少しでも機会を増やすためにとにかく男性と接することができる場所というのはどのような場所が多いのか考えてみることにしました。
学校が駄目だとすればあとはやはりバイト先で知り合うというパターンか、友達からの紹介や合コンの誘いしかないかなと思いました。
この中で一番目がありそうなのは、男性と接する機会が多そうなバイトを選ぶということで、またバイト先に合コンに誘ってくれそうな人がいそうな仕事を選べばチャンスが増えるかなと考えました。
友達の紹介という目は自分の友達は似たようなタイプしかいませんでしたから、ほぼ無理だという結論になり同じように合コンもまず無理だろうということで人脈を広げるべく、男性と接する可能性の高いバイト探しからすることにしました。

ただ、いくら男性と接するといっても水商売のような仕事では、まともな恋愛とは程遠そうでしたから若い人が多いアパレルショップの店員を始めてみることにしました。
ここなら同年代の男女が働いていますから、上手くそこで素敵な男の人がいればそれで良いですし、いなかったとしても女の子の友達が出来てそこから人脈が広がっていい相手が見つかるかもしれないと考えたのです。

バイトの面接の時にはもちろん、このようなことは伏せて答えましたが無事に採用されたのでとりあえず出会いのチャンスは増えたかなという感じでした。
ところが実際に働き始めてみると、仕事を覚えることで大変でまた接客業というのも思った以上にきつく、そちらの方が嫌になってしまったのです。
テキパキと仕事をして要る周りの人を見ると、自分が駄目な人間のように思えてしまってショックを受けてしまいました。
このような状況で恋人作りなどと言い出したら、周りからどのような目で見られるかわからないので派手な行動も出来ませんでした。
それだけに、今こそ彼氏がいて慰めてくれたら嬉しいのになと思っていたのですが、それは夢のまた夢の話でありドラマチックな展開はありませんでした。
それらしいことはあったのですが、その人はすでに彼女がいてバイトリーダー的な感じの人で誰からも好かれるようなタイプの人だったのです。
ドラマならここから恋愛に発展というところでしょうが、彼女がいるなら手を出すようなことはできず逆にそのようなことをすれば、バイト先に居づらくなってしまうのでただその人から慰めてもらって終わりということになってしまいました。

それでもなんとか仕事に慣れてきた時に、同じバイトの女の子と仲良くなることができなんと合コンに誘ってもらうことになったのです。
仕事でいつも一杯一杯になっている自分を見て気晴らしにどうかということだったのですが、初めての合コンの誘いについにチャンスが舞い込んできたと思ってしまいました。
まさか、この時のためにバイトを始めましたといえるわけもありませんから、小躍りしたい気持ちを抑えながら参加をすると伝えたのです。
そして、後日初めての合コンに参加をすることとなったわけですが、これは非常に緊張をして一体何を話せば良いのだろうかと不安になっていました。
案の定合コンに参加をしても場の空気に馴染むことができずに、隅で小さくなっていたのです。
しかし、そのような自分に対して声をかけてきてくれた人がいて、とにかく話を盛り上げようとしてくれて少し良いなと思ってしまいました。
その人もバイトリーダーのように誰にでも親切な人という感じだったので、特別自分が気になったわけではないのだろうなと思っていたのですが、帰り際に連絡先を交換しないかと密かに声をかけてもらえたのでもしかしてと思ってしまいました。
そして、それが本当にもしかしての通りでその後ふたりきりで何回かデートした後に、告白をされついに彼氏ができたのでした。

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